Building molecules
分子をつなぐ。
みなさんこんにちは、D3の会田です。学生生活の残りもあと半年を切ってしまいました。さて、今年度初めのブログでお話ししたように、今年は論文ラッシュの年にしたいな、ということで、先日JACSにアクセプトされた論文について書いていきます!今回の論文のタイトルはSelective
みなさん、こんにちは、D3の会田です。いよいよ学生最後の年ということで、論文ラッシュの年にしたいなと思っております。さて、今回はタイトルに記載の通り、留学シリーズいよいよ最終章を書いていきます(part 1, part 2)。本当に遠い記憶すぎて何を書こう
みなさん、こんにちは。D2の会田です。今年も終わりが近づき、留学(part 1, part 2)、論文、就職活動、学会と忙しくも楽しい1年間であった反面、もうすぐ学生生活も終わってしまう、と焦燥感を感じています。いまさらながら、論文を無事に出せたことを報告したいと思います。
こんにちは、D2の会田です。今回も留学について書いていこうと思います(留学中の記憶が薄れていますが、、笑)。Part1はこちら。今回のトピックは研究についてです。山口研究室は反応開発を主に行なっている一方で、留学先のSarpong研究室は全合成を中心に研究
みなさん、こんにちはこの春D2になりました、会田です。私はこの1月から4月までの3ヶ月間アメリカ合衆国カリフォルニア州にあるUC BerkeleyのRichmond Sarpong教授の研究室に留学していました。今回は、この留学生活を通して感じたことを綴っていきたいと思います。全部書
みなさん、こんにちは、4/1からD2の会田です。今回はジルコノセン/可視光レドックス触媒第二弾がPrecision Chemistryという新しくできた雑誌で刊行されましたので、それについて報告したいと思います。今回の論文は一期生の大北さんが筆頭著者の論文で、タイ
みなさん、こんにちは、D1の会田です。私事ですが、もうすぐアメリカに留学します(留学については、またブログを書きたいと思います)。今回取り上げたい内容は、山口研マラソン部再始動に向けた準備についてです。マラソン部自体は私がB4の時?に出来上がったものです。
みなさん、こんにちは。D1の会田です。今回はタイトルの通り、ようやく会田の論文一報目が出版されたので、それについて報告します。今回私が報告した論文はCatalytic reductive ring opening of epoxides enabled by zirconocen
みなさんこんにちは、新D1の会田です。早いもので、とうとう研究室生活を折り返してしまいました。今の自分は昔描いていた博士の学生像になれているのでしょうか。。さて、遅くなってしまいましたが、先日行われた卒業生の送別会について書きたいと思います。企
みなさん、こんにちは、M2の会田です。会田といえば、青色LEDで有名ですが、もう一つ、エポキシドを開く人としても認知していただいているのではないでしょうか(されていない)。今回はそんなエポキシドに関わるお話?です。エポキシドといえば、酸素を含む三員環ですが、このようにヘテ