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僕の思い出話と新たな出会いへ

こんにちは。M2の茅嶋です。もう1ヶ月以上前になりますが修論発表が無事に終わりました。この場をお借りして潤さん、慶さん、英介さんをはじめとする研究室の皆さんに厚く御礼申し上げます。おかげさまで無事に卒業(いや修了ですね)することができます。

前書きはこれくらいで、本題です。最後のブログなのでこの時期らしい話題を。

3月と4月。それは誰しもが通る別れと出会いの季節。2020年もその季節がやってきました。ここでは3年間の思い出話を少々。ラボでの印象に残っているレベチ(?)なことをいくつか。

1. やっぱりメシがガチな時がある。自分たちで本格的なの作っちゃうし。魚自分で捌いちゃうのかよ??って思いました。

いつかのしゃぶしゃぶも載せさせて頂きます(最近じゃないですよ?このご時世なので一応書いておきます。)

2. お土産の量が凄まじい。。みんな、休み中の旅行や学会に行くと大量のお土産を持って帰ってきてくれます。いや、これすげーよ。みんなどんだけ金持ってんの?

ホントにホントに一部抜粋なんですよ?これ。結構な頻度でお土産open and eat大会が開催されています。研究室に配属されて初期の頃はたくさん買ってくる先輩方やスタッフの姿にホントに驚いたものです。もうこういう光景には慣れましたが、改めて振り返るとすごい。

3. (個人的に)手作りインスタの完成度高いなぁと思った。僕らがM1の頃のラボトリップですね、これ。細かいけど。作った人すごいです。

そんで、お別れの時に色々思い出すと涙が出る人もいらっしゃるでしょう。僕は、自分で言うのもアレですが卒業式で涙もろくなるタイプです。実際、小学校と高校の卒業式は泣いちゃいました。今回も、こんな寂しくなるのかなと思ったら卒業式が新型コロナウイルスの影響で中止に。。なんか複雑。

でも大学院を修了する今、自分にどこかで区切りをつけたい。せめて、この場をお借りして区切りをつけられればということでこのような内容を書かせていただきました。区切りをつけたら、新たな出会いを待ち望みたいと思います。

お寂しいですが、これで卒業です(いや修了か[2回め])。そしてまたどこかでお会いしましょう。ありがとうございました。

2020年3月

茅嶋 悠樹

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茅嶋悠樹

三度の飯より烏龍茶。一生、後輩に尊敬されていたい。夏の美しいものといえば大輪の花火か、りんりんと音を奏でる風鈴でしょうか。好きな言葉は"情熱"。今年の目標は積極性を出す。

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