お久しぶりです、M1になりました中山です。
とうとう自分も23歳。でも初対面の人には「ドクターですか?助教ですか?」って聞かれます。研究室内で圧倒的見た目年齢を見せつけてやろうと思います。
誕生日といえば免許の更新。学部2年生のときに免許を取得した私は今年免許の更新をしなくてはならないのです。
18年間住んでいた地元に愛が強すぎる私は住民票をまだTOKYOに移していないので、この度出身地であるTOCHIGIで免許の更新を行ってきました。
TOCHIGI –栃木–
どこそこ?という声が今にも聞こえてきそうですね
東日本にお住まいの方であれば「ああ、あの関東だか東北だかわからないところね」とわかっていただけるはずですが、西日本にお住まいの方は「栃木?どこそこ?」となってしまうかもしれません。たしかに私も鳥取県と島根県ってどっちがどっちかわからなくなります
そんなみなさんのために栃木県の魅力をお伝えしようと思います。
栃木県とは?
人口約198万人(全国第18位)県面積は約6400km2(全国第20位)
海への憧れからか寿司の外食支出費用が日本一です。たしかにお寿司大好き。
ちなみに魅力度ランキングは43位。ワースト3を脱出したものの以前厳しい状況のまま。
ここがいい栃木県
・いちご生産量日本一をはじめとし、農作物の生産が盛ん(つまり田舎)。関東の食料庫といってもよいでしょう。
ちなみにビールの原料となる二条大麦の生産量も日本一。
・程よい自然
ビルやアスファルトに囲まれた東京と違い、適度な自然に囲まれている栃木県は住みやすさが抜群です。
観光地である日光の社寺・日光国立公園、避暑地やアウトレットなど休日のお出かけ先で有名な那須、冬にはかまくらを楽しむことができる湯西川温泉をはじめとする数々の温泉地があり、オフの日の行き先にも困りません。
もう栃木に行きたくなってきましたね。現在JR東日本でもディスティネーションキャンペーンを行っているくらいホットな栃木、ぜひ皆さんも一度足を運んでみてください。
中山景斗
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