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一年ぶりに歯の詰め物を詰め直しました

こんにちは!M2の瀧本です。

2022年の9月くらいだった気がします。右奥上の歯の詰め物が取れました。その時は単に硬いものを噛んで取れただけだったのですが、それをつい先日詰め直しました。つまり、実に1年以上詰め物なしで生活していました。今回はその経緯と結果について、言い訳と得た教訓を書きます。非常にしょうもない話ですが、お付き合いください。

言い訳

まず言い訳ですが、取れた当時は学会発表を控えていたので本当に忙しい時期で、歯医者に行く時間なんてある訳ない!といった感じでした。発表後は就活があり、特に自分は早期選考に出していたので学会後にボーっとしていたらすぐにまた忙しくなりました笑。とはいえこれらの言い訳が通用するのは今年の3月くらいまでの話で、そこから先は単にめんどくさくてサボってました。ついに歯に穴の空いた状態も体に馴染んでしまい、「もう半年も一年もあんま変わらんだろ」とか思ってました(そんなことはありませんでしたが…)。

歯医者に行く経緯と、教訓

ふと気付いたら11月になっていた訳ですが、歯医者に行くきっかけになったのは後輩の上原大樹くんが久しぶりに歯医者に行き、その結果がやばかったという話を聞いたからです。その結果は、1本の歯の神経を抜いて、別の歯は抜歯するということでした。詰め物も取れていない大樹がこれなら、自分はとんでもないことになっているんじゃないかと思い、怖くなったのでその後すぐに予約しました。実を言うと歯医者に行かなかった理由の1つに、痛い思いするのが嫌だったというのもありましたが、それに恐怖が打ち勝ちました苦笑。

そういう訳で歯医者に行くことになりました。最後に歯医者に行ったのはコロナ前の大学2年生の時だったので、実に3,4年ぶりになります。結果から言うと、詰め物が取れていた歯は神経を抜き、他にも大きめの虫歯が2つと小さい虫歯がちょこちょこあると言うことでした。正直覚悟はしていたので予想通りでしたが、いざ言われると「もっと早く歯医者に行けばよかった…」と思いました(当たり前すぎますが)。ちなみに診察中に先生から「取れた歯の詰め物は持っていますか?」と質問されました。ある訳ない笑笑。

この体験から得られた教訓は、「歯医者は早く行きましょう」ということでした。当たり前ですね。今回はここまでです。それでは!

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