こんにちは、山口研D1の松下です。
最近、“第◯回山口研究室大食い大会”(注:そんなものはありません)に出場してきました。
今回の挑戦者は以下の通り!
- 石飛:少食ムードメーカー
- 齊藤:体力無双の山口研紅一点
- 松下:中年ミッキーマウス
内容は、以前浅子くんが3度の挑戦で超えられなかった「神盛り」(麺量 1,040 g)を完食することに。(提供:油そば屋『麺爺』。理工キャンパスから目と鼻の先にある)。みな余裕で「浅子超え」を表明。
みんなのメニューが揃ったところで、よ〜いスタート!
基本的に食の細い石飛君は神盛りに大苦戦。やはり、彼に神盛りは早かったのか。。。
完食は無理だろうと周りの誰もがあきらめていたが、、、当人だけは違った。
箸が思うように進まない。呼吸はどことなく荒い。変な汗もかいているし、胃の居所が悪いのか、急にモゾモゾと動き出す。
しかし、石飛君の目は死んでいない!
麺がたっぷり入っているどんぶりを睨みつけている。なんか目が血走っている!
ゆっくりではあるが咀嚼していく石飛君。こいつ、やる気だ。
麺は徐々に減っていき、食べ始めてからおよそ35分、ついに神盛り完食!!!
彼が少食のレッテルをはがし、”ゴッドイーター”の称号を得た記念すべき瞬間であった。
おめでとう、石飛君!!
さて余談ですが、齊藤さんは神盛り、松下は神大(麺量1,140 g)+マヨトッピングを完食し、コンビニに寄って食後のデザートを頂きました。とても良い1日でした♪
結論を言いますと、浅子くんが最も無様であるということが認識できました。終わり。
松下薫
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