どうも、山口研D2の松下です。
実験してると、追い詰められて気が滅入るときってありますよね。
真の科学者にはそんな瞬間は無いのかもしれませんが、ぼくのようなパンピーはそこそこの頻度で起こるつらい現象です笑
僕の場合、そんなときは大好きなクラシック音楽を聴いて、ひとまずリフレッシュしてます。
それでもダメなら美味しいもの食べるか、ふて寝るしかない。それでもダメなら、、、やっぱり実験するしかないですな笑
最近、クラシックを聴かない方が多いかと思いますが、せっかくの機会なので、ぼくなりにおすすめの曲を作曲家ごとに紹介していこうと思います♪(いわゆる、くだらない趣味ブログってやつです)
興味のある方もない方も、ほどほどの音量で流しながら、ぜひデスクワークしてみてください。案外はまるかもしれませんよ?
今回は秋~冬シーズンに相性良しのブラームスから、比較的聴きやすい曲をようつべからセレクトしてみました!
ブラームスの特徴、、、何だか煮え切らないかんじですかね?でも人間味があって僕は大好きです。
それでわ、どうぞお聴きくださいまし。
1. Clarinet Quintet (Leister & Amadeus sq.)
2. 10 Intermezzi (Glenn Gould)
3. Violin Sonata No. 3 (de Vito & Fischer)
4. Symphony No. 4 (Furtwängler & BPO, Wiesbaden 1949)
松下薫
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