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LUUP乗ってみた。

ちまたで、最近良く見かけるLUUP。大都市では急速展開されていて、東京では凄まじいほどのポートがあります。

めちゃくちゃポートあります。

 

昨年度卒業生の福原が最後のFP(ファイナルプレゼンテーション)でLUUPを紹介していて、俄然ガジェット好き、乗り物好きとしては乗りたくなってしまった次第。

どんなシチュエーションで乗ろうか妄想してました。

  1. 雨の日:そもそも自転車に乗るのもいやでタクシーで帰るのに、無理。
  2. 休みの日:子供が乗れないので無理。人多すぎて無理。
  3. 晴れた日に講義のためのキャンパス移動:自転車が目の前にあるのになぜわざわざポートにいかねばならぬ無理。
  4. 飲み会の帰り:公共交通機関には乗りたくないので。でもそもそも飲酒運転になるので無理

ということで、全然志向機会がありませんでした。完全に忘れていたある日の午後。その日は有機合成化学協会の事業委員会であることに気づきました。

早稲田から委員会会場の化学会館がある御茶ノ水にいくのは乗り換えあり面倒・時間がかかるので、いつもdoor to doorでタクシーで行ってました。20分ぐらいでつくので忘れていても間に合います(電車だと歩くのもいれてうまくいけば30分ぐらい)。

ちょうど天気をみると晴れた暖かい日。そこで思い出しました。

そうだ!LUUPで行こう!

というわけで、以前登録したアプリを開きました。すぐに使えると思いきや、いきなりの交通ルールテスト。これに全問しないと乗ることはできません(皆さんご注意を)。時間が迫っていたので焦って1問間違えまたスタートへ戻る(問題は簡単です)。

なんとか、クリアし乗れることに。もっとも近くのポートは空きがなかったので、目白通り沿いのポートへ。経験者のコムラードチーズ大木にアドバイスを受け、そこまで歩いて5分。すでにやる気が削がれてきました。

歩いている途中に「ライドする」ボタンを押しました。それを押すと、10分間予約ができ、のりたいLUUPを確保することができます。向かっている最中に亡くなってしまったら悲しいので、良いシステムです。

ポートにつきました。結構たくさんのLUUPが並んでます。自分の番号を探して、スマホでQRコードを読み取って乗車。 一路化学会館へ。

別に動画とかを取ったわけではないので、文字情報で申し訳ございませんが、乗車してみた感想(メリット・デメリットを)

メリット

  • ポートが近くにあれば、本当にすらっと使える。
  • LUUPにスマホを固定できるので、返却ポートへの道順も、自分の居場所もよくわかります
  • 乗車はとっても簡単。スタートすこしだけ除草をつけてのれば、あとはハンドル操作とボタンだけ
  • 目線が高いので気持ちいい。とくに暖かい日
  • 最高20km/hと正直遅いので周りをみながら楽しめる
  • 価格も短い距離ならばお得? 基本50円+15円/分
  • 自転車とおなじぐらい軽くて、降りてからの押し漕ぎ?も楽。

デメリット

  • 正直20km/hがmaxは遅いです。自転車でたらたら走る程度。登り坂はよいですが、下り坂もそれしかでないので自転車に抜かれます
  • 車の路駐が多すぎて、左側を走るのはけっこう大変。細い道をうねうね行くにはいいかもしれないですが、新目白通りは車も多く、しっかりと車は左寄せしてくるのですり抜けもなかなか難しいです。
  • 遅いので、信号が青で行けるかと思いきや、大きな交差点だと途中で赤になる。これも自転車ならば急げばいいのですが。
  • 予想時間は、信号待ちや車の交通量は反映されない。まあ当たり前ですが。

という感じでした。無事、化学会館近くのポートに止めて、事業委員会に参加できました。結構時間がかかったので、完全に遅刻しましたが。

ネタとしてはとっても良いと思います。学生だったら別にネタにもならないですが。気になるライド料金は、470円。距離は4.7km、時間は27分でした。電車のほうが安いですが、時間はちょっとはやいかも。

次回からはまたタクシーに戻りますが、とっても良い経験ができました。またふと思いついたら使ってみたいと思います。

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山口 潤一郎

教授早稲田大学
趣味はラーメン、マラソン、ダイビング、ウェブサイト運営など。化学の「面白さ」と「可能性」を伝えるために、今後の「可能性」のある学生達に,難解な話でも最後には笑って、「化学って面白いよね!」といえる研究者を目指している。.化学ポータルサイトChem-Station代表兼任。

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