Blog

大学近くの銭湯で体ポカポカ

寒い日が続いていますね。最近は卒研発表や年会の準備などでパソコンを使う機会が増えていますが、

窓に近い居室スペースでは冷たい風が吹き降ろしてくるので寒さと闘いながらデスクワークをしています。

もちろんペースを落とさず実験もしたいので今月は追い込みの時期です。

 

「今日は家に帰らないで頑張るぞ!」という時は普段、学校のシャワーや近くのコインシャワーなどで汗を流していますが、高田馬場に銭湯があることを知ったので、たまには広い湯船に浸かってあったまろう、ということで浅子と二人で行ってきました!(ひとり暮らしの一色も誘いましたが断られました。)

学校から10分くらいの場所にある「金泉湯」。(夜に行ったので写真はいろいろ拝借)

なんと24時までやっているそうです!ありがたい!おなじみの銭湯らしい入り口でテンションが上がりました。

 

銭湯にありがちな富士山が壁に描いてない….と少しがっかりしましたが、お風呂は熱めのお湯で、ジャグジーっぽくなっていてとてもあったまりました。

半露天風呂ともいうべき吹き抜けていない岩風呂もあり、こちらはややぬるめでずっと浸かっていられる気持ち良さがありました。

 

岩風呂のガラス越しに滝が流れていて鯉が泳いでる池があるのも名物だそうですが、夜だったので確認できませんでした…

そんなこんなで銭湯を楽しんだ僕たちでしたが、お風呂を出て感じたことは、

体がポカポカになってもう実験しないで寝たい…ということでした(笑)。入るタイミングには気をつけないといけませんね。

皆さんもぜひ行ってみてはいかがでしょうか

The following two tabs change content below.
D3。初代学生ラボリーダー。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP