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日本化学会第103春季年会に参加します

2022年3月23日(水)~26日(土)にオンライン開催される日本化学会 第103春季年会 (2023)に参加します。

[K704-1am-05] クライゼン-レトロクライゼン縮合を用いたケトンとエステルの官能基メタセシス
○中原 輝、一色 遼大、山口 潤一郎

[K406-2pm-08] パラジウム触媒によるニトロアレーンと有機シアニド類との脱ニトロ型シアノ化反応
○飯泉 慶一朗、田中 宏樹、武藤 慶、山口 潤一郎

[K406-2pm-09] パラジウム触媒による分子内脱ニトロ型溝呂木–Heck反応
○淺原 光太郎、武藤 慶、山口 潤一郎

[K703-2pm-04] ジアリールケトンの脱酸素型官能基化反応
○黒澤 美樹、崎原 盛敬、加藤 健太、武藤 慶、山口 潤一郎

[D1442-2vn-03] 脱芳香族的アザスピロ環化によるcephalotaxine類の合成研究
○上部 耀大、武藤 慶、山口 潤一郎

[K703-3pm-04] phospha-Brook転位によるアリールトリフルオロメチルケトンの脱フッ素官能基化反応
黒澤 美樹、○山口 潤一郎

[K704-3am-12] ジルコノセン/可視光レドックス触媒によるベンジルクロリドの二量化反応
○田中 啓介、会田 和広、太田 英介、山口 潤一郎

[K703-4am-05] ピラゾロアジン類の開環型ジフルオロ化反応の開発
○大木 風豪、小松田 雅晃、近藤 裕貴、山口 潤一郎

[K702-4am-03] ホスファブルック転位を利用した芳香族α-ケトエステル及びα-ジケトンの脱酸素型官能基化反応
○崎原 盛敬、黒澤 美樹、山口 潤一郎

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