お久しぶりです。D1の豊田です!前回のブログ以降、ジムとプロテインを継続しており、最近は食事制限もかけてブーストをかけているので、max体重から5 kgの減量に成功しております♪自分が満足するまで引き続き頑張っていきたいです。
さて、先日、6月24日にDaniel Seidel先生が来校されました。Seidel先生は、フロリダ大学で教授を務められており、C–H官能基化やキラルBrønsted酸触媒を用いた不斉反応開発を軸に研究を展開されています。Seidel研究室は、当研究室講師の小田木さんが過去に訪問研究員として勤められていたこともあり、一同気合を入れて先生をお迎えしました。
昼食は、スタッフの英介さん、陸朗さんとディスカッション予定の学生4名(D1 白井、D1 豊田、M2 高橋、M2 原)でお迎えし、リーガロイヤルホテルに内接する「ダイニング フェリオ」にてビュッフェを食べました。特にスペアリブ、甘いオニオンがのったピザ、イイダコ、苺のパンナコッタみたいなやつが美味しかったので2皿ずつ食べました。食事中、Seidel先生には好きな日本食、サッカーW杯、今回の訪日の旅程などについてお話しいただきました。
- ランチは高級ホテルのビュッフェ!
昼食の後は、Seidel先生と有志学生によるディスカッションが行われました。20分の中でこれまでの研究結果や研究計画を英語で伝えるのは難しく、まだまだ訓練しないといけないと感じました。一方で、私は、新規試薬の開発に向けてSeidel先生の反応を参考にしていましたが、文献通りに高収率で目的生成物が得られていなかったため、実験操作や実験結果についてアドバイスをいただき、実りある時間となりました。
ディスカッション後は、Seidel先生による講演会が開催されました。講演タイトルは「Asymmetric Superacid Catalysis for the Synthesis of Chiral Azacycles」で、主にキラルBrønsted酸触媒を用いた不斉反応開発についてお話しいただきました。大変興味深い内容であり、講演後には山口研の多くの学生が積極的に質問を投げかけ、先生にはそれぞれに対して丁寧にお答えいただいたため、予定時間いっぱいまで活発な議論が続きました。
- B4 坂口
- B4 西川
- M1 田原
- M1 本間
- M2 高橋
- M2 原
- D1 白井
- D1 豊田
- D2 田島さん
- D2 森田さん
- 英介さん
- 小田木さん
- 陸朗さん
夕食は、Seidel先生、潤さん、小田木さん、柴田先生(化学科)で神楽坂の「Kintan」で焼肉を召し上がりました。
その後、懇親会にて夜遅くまで学生と交流していただきました。講演会とは異なり和やかな雰囲気の中で、学生からの研究生活や趣味など、化学以外の質問に対しても気さくにたくさん答えていただきました。Seidel研究室ではお酒を学生と飲む機会がほとんどないとのことだったので、楽しんでいただけていたら嬉しいですね。
以上で、Seidel教授の訪問は終了しました。海外の研究者とこれほど長い時間、様々な話題で話せる機会はなかなかないと思うので、貴重な時間を過ごせて満足の1日でした。
豊田冴英
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