日本化学会 第99春季年会 (2019)に参加しました

事後報告になってしまいましたが、2019年3月16日(土)~19日(火)に甲南大学 岡本キャンパスで行われる日本化学会 第99春季年会 (2019)に参加しました。

画像はwikipediaより (リンク)

1H5-04 パラジウム触媒を用いた芳香族シアノヒドリン誘導体の脱芳香族的アリル化反応の開発 (早大院先進理工) ○柳本愛華・小松田雅晃・武藤 慶・山口潤一郎 (09:40–09:50)

1H5-05 パラジウム触媒を用いたベンジルアンモニウムの脱芳香族的アリル化の開発 (早大院先進理工) ○茅嶋悠樹・小松田雅晃・武藤慶・山口潤一郎 (09:50–10:00)

1H5-06 パラジウム触媒によるジアゾ化合物とアリルボラートを用いたハロゲン化アリールの脱芳香族的三成分連結反応 (早大院先進理工) ○小松田雅晃・武藤 慶・山口潤一郎 (10:00–10:10)

1H5-17* Ester Dance Reaction of Aromatic Esters by Pd Catalysis (Grad. Sch. Advanced Sci. Eng., Waseda Univ.) ○MATSUSHITA, Kaoru; OKITA, Toshimasa; MUTO, Kei; YAMAGUCHI, Junichiro (11:40–12:00)

1I4-37 マルチアリールカルバゾールの合成 (早大先進理工) ○田中脩平・浅子貴士・山口潤一郎 (15:00–15:10)

1H5-54 パラジウム触媒による芳香族エステルの脱酸素型 C-P 結合形成反応 (早大院先進理工) ○黒澤美樹・一色遼大・武藤 慶・山口潤一郎 (17:50–18:00)

2H5-01 パラジウム触媒によるチオエステルとトシルヒドラゾンを用いたアルケニルスルフィド合成 (早大院先進理工) ○石飛耕太・リム カサンドラ・武藤 慶・山口潤一郎 (09:00–09:10)

2H5-31 ニッケル触媒を用いた芳香族エステルと芳香族ハロゲン化物とのエステル転移反応 (早大院先進理工) ○稲山奈保実・一色遼大・武藤 慶・山口潤一郎 (14:00–14:10)

2H5-32 ニッケル触媒による芳香族エステルとアレノール類とのエステル転移反応 (早大院先進理工) ○一色遼大・稲山奈保実・武藤 慶・山口潤一郎 (14:10–14:20)

2F1-47 α-ジアゾエステルの分子内 Buchner 反応による 5,7 縮環骨格構築法の開発 (早大院先進理工) ○星 貴之・太田英介・山口潤一郎 (16:40–16:50)

Reaxys Price Club Symposium in Japan 2019 “結合切断を起点とした合成反応開発 Making bonds by breaking bonds: An unconventional approach to making molecules” ◯山口潤一郎  (3月18日、13:40-14:30)

CSJジャーナルフォーラム「ジャーナルの将来像を考える」 「日本発化学ジャーナルの行く末は?」(早大)◯山口潤一郎 (3月18日、16:10–16:40)

4S3-06 Special Program Lecture, “Catalyst Design toward Selective Dearomative Functionalizations” (Fac. Sci. Eng., Waseda Univ.) ○MUTO, Kei (11:50–12:20)

関連リンク

TOP