2022年
5月11日 エポキシド 開環反応逆開き 早大が新技術 (日刊工業新聞 朝刊21面)
2021年
7月8日 スルフィドを芳香族化合物に 早大が合成法(日刊工業新聞 朝刊21面)
2020年
8月26日 新規脱芳香族化反応を開発 早大 (化学工業日報朝刊3面)
7月29日 産学交差点 早稲田大学 山口潤一郎 教授 研究者は「分子の製造業」
7月17日 芳香族エステル 異性化反応を開発 早大 簡便合成が可能に(化学工業日報 朝刊3面)
7月13日 Ester dance moves substituents around arene rings (C&EN)
6月18日 First General Hydroboration of Cyclopropanes (Chemistry Views)
6月12日 化学工業日報 朝刊1面 アルカンの人土ホウ素化反応開発 早大
5月1日 エステルの脱酸素カップリング開発 化学工業日報 朝刊6面
3月16日 化学工業日報 朝刊4面 独自触媒で芳香族エステル転移
3月5日 日経産業新聞 5面 医薬品化合物、安全安価に合成
2019年
5月14日 中日新聞(朝刊)植物の生物時計を変化させる化合物名大などグループ発見
2017年
2月27日 日経産業新聞(8面) 抗がん剤に使う有機物、安価に合成できる触媒、早大・名大が共同開発
2月25日 化学工業日報(朝刊1面)ジアリールエーテル骨格、早大、新触媒用いエステルから合成
2015年
5月9日 中日新聞(社会面)「体内時計周期変える化合物」
11月11日 Natureダイジェスト誌(p20–23)「「プログラム合成」で究極の構造多様性を征服する」
2月13日 科学新聞 「置換ベンゼンを意のままにつくる」
2月10日 日本経済新聞(19面)「ベンゼン骨格に複雑な物質合成」
2月2日 Chemical& Engineering News、「Systematic Synthesis Loads Up Aromatics」
2月5日 朝日新聞、「「ベンゼン環」に原子自在に結合」
1月27日 東洋経済オンライン「「多置換ベンゼン合成」、英ネイチャー誌に」
1月27日 中日新聞(総合12面)、「ベンゼン変幻自在」
2014年
12月24日 日刊工業新聞、「化学サイト来訪者増やす」
6月20日、科学新聞、「カルボニル化合物とフェノール誘導体のカップリング反応実現 -名古屋大、安価な合成法を確立-」
6月11日 Chemistry Views “A Catalyst Worthy of a Samurai”
5月27日、化学工業日報(5面)、「芳香環カルボニル化合物を安価に合成 新ニッケル触媒を開発 名古屋大 医・農薬に応用期待」
5月27日、BBC News A new ‘Kabuto-like’ nickel catalyst forms bioactive frameworks from phenol derivatives
2013年
9月18日、化学工業日報、「触媒ラインアップ強化」
8月1日掲載、中日新聞、「ノーベル賞反応ニッケル触媒で改良」
2012年
8月31日掲載、科学新聞「新しいC−Hカップリングの開発に成功」
8月9日、化学工業日報、「独自触媒でC–Hカップリング反応、名大、新パターン開発 ビアリール化合物短工程で合成可能」
8月9日、朝日新聞、「簡単クロスカップリング、異なる化合物つなぐ新手法」
8月9日、中日新聞、「化合物ビアリール簡単合成」
1月1日、科学新聞、「名大 次世代型クロスカップリング法開発」