2021年3月19日(金)~22日(月)にオンライン開催される日本化学会 第101春季年会 (2021)に参加します。
[A01-2am-08] 花成時期調整剤PSM-1の構造活性相関研究
○菊池 拓成1、太田 英介1、中道 範人2、山口 潤一郎1 (1. 早大、2. 名大)
[A11-2am-07] ピラゾロアジン類の開環型フッ素化反応の開発
○須藤 絢音1、小松田 雅晃1、近藤 裕貴1、山口 潤一郎1 (1. 早大)
[A11-2am-08] ヘテロ芳香環の開環型フッ素化反応の開発
○小松田 雅晃1、須藤 絢音1、近藤 裕貴1、山口 潤一郎1 (1. 早大)
[A21-2pm-01] ジルコノセン触媒を用いた可視光駆動型C–O結合開裂反応[1]
○平尾 まりな1、会田 和広1、船橋 藍子1、太田 英介1、山口 潤一郎1 (1. 早大)
[A21-2pm-02] ジルコノセン触媒を用いた可視光駆動型C–O結合開裂反応[2]
○会田 和広1、船橋 藍子1、平尾 まりな1、太田 英介1、山口 潤一郎1 (1. 早大)
[A11-3pm-01] アリールヘテロールのアリールダンス反応の開発
○中原 輝1、一色 遼大1、武藤 慶1、山口 潤一郎1 (1. 早稲田大学)
[A16-3am-14] パラジウム触媒によるジアリールケトンの還元的マクマリーカップリング反応
○黒澤 美樹1、渡邉 瑞歩1、武藤 慶1、山口 潤一郎1 (1. 早大)
[A16-3am-15] Pd触媒によるジアゾ化合物とアミンを用いたハロアレーンの1,4-カルボアミノ化反応
○武 啓堃1、武藤 慶1、山口 潤一郎1 (1. 早大)
[A16-3am-16] ハロゲン化ヘテロアリールの触媒的脱芳香族的アミノ化によるアザスピロ環構築
○柳本 愛華1、上部 耀大1、武藤 慶1、山口 潤一郎1 (1. 早大)
[A16-3vn-10] 新奇トリアゾロピリジニリデン配位子の合成と不活性結合の活性化
○飯泉 慶一朗1、武藤 慶1、山口 潤一郎1 (1. 早大)
[A16-3vn-11] エステルダンス/脱カルボニル型カップリング反応による芳香族エステル変換法の開発【1】
○久保 真之1、稲山 奈保実1、太田 英介1、山口 潤一郎1 (1. 早大)
[A16-3vn-12] エステルダンス/脱カルボニル型カップリング反応による芳香族エステル変換法の開発【2】
○稲山 奈保実1、久保 真之1、太田 英介1、山口 潤一郎1 (1. 早大)
[A16-4am-01] ニッケル触媒による異なる芳香族分子間のアリール交換反応
○一色 遼大1、黒澤 美樹1、稲山 奈保実1、武藤 慶1、山口 潤一郎1 (1. 早大)
[A22-4pm-02] 多置換インドール合成法によるDictyodendrin類の全合成研究
○株木 彬1、山口 潤一郎1 (1. 早大)
[A11-4am-03] α-シヌクレイン凝集促進効果を有するPA86の構造活性相関研究
○髙田 郁人1、大竹 健太郎2、笠原 敬仁2、佐々木 実2、廣實 慶彦2、武藤 慶1、吉川 真人2、山口 潤一郎1 (1. 早大、2. 武田薬品工業株式会社)