つい数日前まで寒さに震えていたと思ったらいつの間にやら扇風機が手放せない季節がやって来ました。今年の春はどこに行ったのでしょうか。
さて、このような蒸し暑い夜に欠かせないものといえば「かき氷」ですね。
しかし高級志向の我々山口研究室メンバーはそんじょそこらのかき氷では満足できません。
かき氷の命は削りにあると言っても過言ではありません。
そこで今回我々が導入したのは「新食感!とろとろ、ふわふわ 電動かき氷器とろ雪」です。
台湾に行ったことがなければ台湾風かき氷を食したこともないので正解はわかりませんが“6500円”です、さぞ美味しいのでしょう。
詳しい使い方や商品レビューはHIKAKIN TVを参照していただきたいのですが、一色的には△です。
試しに氷を削ってみたところ普通にバリバリでした。スキー場のゲレンデの方がよほどフワフワです。
ジュースを凍らせたシャーベットは皆に人気でしたがとろ雪でなくてもよいのでは感が否めません。甘みが苦手な一色には少しくど過ぎですね。
TODAY’S ISSHKI’S POINTは65です。
普通のかき氷器で作ったやつにカルピスをかけるのが一番美味しい。
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一色遼大
博士 : 早稲田大学山口研究室
卒業生。英語が得意。ずっと近場で一人暮らしをしている。
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